なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
東急ハンズ渋谷店へ遊びに行こう!
2016年7月18日(海の日)
数日前、東急ハンズに行きたい、しかも、里兄が自分で調べた情報を元に、一番品揃えがある渋谷店に行きたいとのこと。
東急ハンズだけのために、渋谷まで行くのはなんとなくもったいないので、ついでにどこかで遊ぶ?と提案すると、他には行きたくないと。
ん~、特に購入したいものもないみたいなので、高い駐車場代がなんだかもったいない。
それなら、目的は東急ハンズで、そこまでのアクセス方法で工夫しよう。
ということで、都内のちょっとした知り合いの駐車場をお借りして、都営まるごときっぷ(1日乗車券)を使って渋谷まで行きます。
都営まるごときっぷは、JRや東京メトロが利用できないので、ちょっと不便ですが、その不便さも遊びということで。

さて、田舎者のなまず家(といっても、里兄とパパの二人だけだけど)にとっては、いろいろ初めてづくしの、旅となります。
まずは、初めての日暮里・舎人ライナー。
自動運転が採用されているのりものも初めて。
運転席がなく、目の前が開けていて、ちょっとワクワク。


熊野前からは、都電荒川線。
こちらは、初めてではありませんが、都電用の信号機などを撮ってしまう田舎者(笑)




新庚申塚で都営三田線(西巣鴨駅)に乗り換え、初の都営地下鉄。
里兄は、メトロも含め、地下鉄自体が初めてです。

いまどき(昔からなのかなぁ)の地下鉄は、車掌さんが居ないんですね。
運転席に、大きなモニターがあって、駆け込み乗車の確認も運転手がするんですね。
全然知らなかったので、びっくりしちゃいました。

春日駅で大江戸線にのりかえ、六本木駅へ向かいます。
と、その前に、六本木駅へ向かう途中、都庁前駅で、一度乗り換えするついでに、都庁の大展望台へ行ってみます。
里兄は、早く渋谷へ行きたいみたいなので、展望台は、5分だけという約束で(笑)
都庁の大展望台も、初めて。
地上202メートルの45階展望室までピューっと55秒。
お~、景色がいいーっと、ゆっくりしている時間もなく、ピューっと5分。
適当にそれぞれの方角の写真を撮って、








下りエレベーターで、下界へ。
大江戸線へ向かう前に、何とか都庁の外観の写真を撮る時間をもらい、横からだけど、一応パシャリ。

もう一度大江戸線に乗り込み、六本木へ。
六本木からは、これもお初の、都営バスで渋谷に到着。

そして田舎者家族のなまず家。
実は、渋谷も初めて。
田舎者丸出しで、スクランブル交差点も写真に。
(でも、忠犬ハチ公を見るの忘れちゃった
)

もう、お昼の時間だから、何か食べよう
初めての渋谷センター街をテクテク歩きながら、美味しそうなお店を探します。
パパ : おっ、ピザにする?
里兄 : チーズのにおいが強すぎるから他にしよう。
パパ : ラーメンは?
里兄 : ん~、普通のラーメンがいいなぁ。
パパ : じゃあ、ステーキ?から揚げ?おしゃれなお店?
里兄 : ん~あんまり…。あっ、マックがいい!
パパ : えっ
いやいや、折角渋谷に来たんだから、変わったものを食べようよ。
と、なかなか決まらず歩いていると、とうとう東急ハンズの前に到着してしまい、最後の最後で、行きたいとなったのが、近くにあった、わが街にもあるサイゼリヤ。
子供にとっては、渋谷だからとか関係ないんですかね~。
ま、ドリンクバーがあるし、まちがい探しも面白かったし、まあ良しとしよう。


やっと本日メインの東急ハンズへ。

工作イベント「つかめる水(Ooho!。読み方はダブリュオウホウ)をつくろう」が開催されていたので、参加してみました。
里兄は、たまたま、作り方を知っていました。
出来上がりは、プニプニしていて、割れないよう、思わずやさしい手つきになってしまいます。






ショッピングは、いろいろと興味が沸くものがたくさん有り、里兄は、忙しく見て回ります。
最上階から見て回ればよいのに、1階から階段を登っていくから、付いて行く方は、結構大変。


最近、消しゴムはんこに興味があるので、デザインナイフをみたり、展示してある工作物の仕組みを覗いてみたりと、結構楽しそう。
こんな、ガチャガチャのケースも売っているんですね。
里兄は、ガチャガチャケースを買おうとしていましたよ。(結局、考え直して買いませんでしたが。)

一通り見て周り、お土産に透明ケースだけを買って、店を後にします。
帰りは、渋谷からバスに乗り、代々木でちょっと寄り道。
目的は、パパのラケットを見に、中古ラケットショップへ。
代々木で、マック休憩をしたら、大江戸線、三田線、荒川線を乗り継ぎ、最後は、王子から、駐車場近くへ最後のバス旅で、本日のミッション終了。


自宅に到着が19時くらいになりそうなので、夕食まで、2人で。
最後の食事も、おなじみのはま寿司。
ちなみに、里姫とママは、COCO'Sで夕食だったみたい。


今回、のりものや行き先は初めてづくしだったけど、食事は、いつもと同じメニュー。
なんとも不思議な感じです。
数日前、東急ハンズに行きたい、しかも、里兄が自分で調べた情報を元に、一番品揃えがある渋谷店に行きたいとのこと。
東急ハンズだけのために、渋谷まで行くのはなんとなくもったいないので、ついでにどこかで遊ぶ?と提案すると、他には行きたくないと。
ん~、特に購入したいものもないみたいなので、高い駐車場代がなんだかもったいない。
それなら、目的は東急ハンズで、そこまでのアクセス方法で工夫しよう。
ということで、都内のちょっとした知り合いの駐車場をお借りして、都営まるごときっぷ(1日乗車券)を使って渋谷まで行きます。
都営まるごときっぷは、JRや東京メトロが利用できないので、ちょっと不便ですが、その不便さも遊びということで。

さて、田舎者のなまず家(といっても、里兄とパパの二人だけだけど)にとっては、いろいろ初めてづくしの、旅となります。
まずは、初めての日暮里・舎人ライナー。
自動運転が採用されているのりものも初めて。
運転席がなく、目の前が開けていて、ちょっとワクワク。


熊野前からは、都電荒川線。
こちらは、初めてではありませんが、都電用の信号機などを撮ってしまう田舎者(笑)




新庚申塚で都営三田線(西巣鴨駅)に乗り換え、初の都営地下鉄。
里兄は、メトロも含め、地下鉄自体が初めてです。

いまどき(昔からなのかなぁ)の地下鉄は、車掌さんが居ないんですね。
運転席に、大きなモニターがあって、駆け込み乗車の確認も運転手がするんですね。
全然知らなかったので、びっくりしちゃいました。

春日駅で大江戸線にのりかえ、六本木駅へ向かいます。
と、その前に、六本木駅へ向かう途中、都庁前駅で、一度乗り換えするついでに、都庁の大展望台へ行ってみます。
里兄は、早く渋谷へ行きたいみたいなので、展望台は、5分だけという約束で(笑)
都庁の大展望台も、初めて。
地上202メートルの45階展望室までピューっと55秒。
お~、景色がいいーっと、ゆっくりしている時間もなく、ピューっと5分。
適当にそれぞれの方角の写真を撮って、








下りエレベーターで、下界へ。
大江戸線へ向かう前に、何とか都庁の外観の写真を撮る時間をもらい、横からだけど、一応パシャリ。

もう一度大江戸線に乗り込み、六本木へ。
六本木からは、これもお初の、都営バスで渋谷に到着。

そして田舎者家族のなまず家。
実は、渋谷も初めて。
田舎者丸出しで、スクランブル交差点も写真に。
(でも、忠犬ハチ公を見るの忘れちゃった


もう、お昼の時間だから、何か食べよう

初めての渋谷センター街をテクテク歩きながら、美味しそうなお店を探します。
パパ : おっ、ピザにする?
里兄 : チーズのにおいが強すぎるから他にしよう。
パパ : ラーメンは?
里兄 : ん~、普通のラーメンがいいなぁ。
パパ : じゃあ、ステーキ?から揚げ?おしゃれなお店?
里兄 : ん~あんまり…。あっ、マックがいい!
パパ : えっ

と、なかなか決まらず歩いていると、とうとう東急ハンズの前に到着してしまい、最後の最後で、行きたいとなったのが、近くにあった、わが街にもあるサイゼリヤ。
子供にとっては、渋谷だからとか関係ないんですかね~。
ま、ドリンクバーがあるし、まちがい探しも面白かったし、まあ良しとしよう。


やっと本日メインの東急ハンズへ。

工作イベント「つかめる水(Ooho!。読み方はダブリュオウホウ)をつくろう」が開催されていたので、参加してみました。
里兄は、たまたま、作り方を知っていました。
出来上がりは、プニプニしていて、割れないよう、思わずやさしい手つきになってしまいます。






ショッピングは、いろいろと興味が沸くものがたくさん有り、里兄は、忙しく見て回ります。
最上階から見て回ればよいのに、1階から階段を登っていくから、付いて行く方は、結構大変。


最近、消しゴムはんこに興味があるので、デザインナイフをみたり、展示してある工作物の仕組みを覗いてみたりと、結構楽しそう。
こんな、ガチャガチャのケースも売っているんですね。
里兄は、ガチャガチャケースを買おうとしていましたよ。(結局、考え直して買いませんでしたが。)

一通り見て周り、お土産に透明ケースだけを買って、店を後にします。
帰りは、渋谷からバスに乗り、代々木でちょっと寄り道。
目的は、パパのラケットを見に、中古ラケットショップへ。
代々木で、マック休憩をしたら、大江戸線、三田線、荒川線を乗り継ぎ、最後は、王子から、駐車場近くへ最後のバス旅で、本日のミッション終了。


自宅に到着が19時くらいになりそうなので、夕食まで、2人で。
最後の食事も、おなじみのはま寿司。
ちなみに、里姫とママは、COCO'Sで夕食だったみたい。


今回、のりものや行き先は初めてづくしだったけど、食事は、いつもと同じメニュー。
なんとも不思議な感じです。
なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
JR線で電車の旅
2013年7月15日(月曜日・祝)
はじめに。
今回の記事は、記録のようなものです。
JRのルールに基づき、大回り乗車で、初乗り運賃電車の旅をしてきました。
旅といっても、ただ電車に乗るだけですが、我が家は普段電車に乗らないので、ちょっとワクワクです。
この大回り乗車のルールは、同じ駅を2度通過してはならないので、吉川駅を出発して、吉川美南駅に到着するルートを、予め決めてから、出発しました。
大まかに、
吉川-大宮-川越-高麗川-拝島-立川-八王子-橋本-東神奈川-東京-上野-松戸-新松戸-吉川美南
と回ってきました。
大宮駅にて

川越線

我が家は、電車に詳しいわけではないので、普通の人は、当たり前なのか良く分からないのですが、東京都内などの電車を利用している時は、ドアの開け閉めは車掌さんが全て操作しているので、ドア部分についているボタンは、気にしたことはありませんでした。
しかし、川越線や八高線の扉は、自分でボタンを押して開閉可能で、ちょっと新鮮でした。




高麗川駅では、八高線の電化区間と非電化区間の車両が並んでいました。(普通の光景なのかな?)
ディーゼルカーは、普段あまり見かけないのですが、自宅で調べたら、埼玉県では、唯一のディーゼルカーらしいので、見ておいて良かったです。

昼食は、どこかの駅で買って食べようと思っていたのですが、高麗川あたりで、お腹が空いてきました。
しかし、考えが甘く、丁度待ち時間のあった、高麗川駅には売店がなく、食べるものが何もありません。
大宮駅で、たくさんお弁当が売っていたので、買っておくべきでした。
しかも、電車の待ち時間が25分くらいあり、駅員さんに聞くと、拝島まで行かないとないと言うことで、ちょっと我慢。
食べるものがないとさらにお腹が空いてしまいました。
その後、拝島に着き、駅構内の、ミスタードーナツで、やっと食べることが出来ました。
拝島以降は、お客さんの数も増えてきました。
橋本駅にて

東京あたりはさらに人が増え、はやりなんだかセカセカした感じですね。
また今度、違うルートで遊んでみたいと思います。
はじめに。
今回の記事は、記録のようなものです。
JRのルールに基づき、大回り乗車で、初乗り運賃電車の旅をしてきました。
旅といっても、ただ電車に乗るだけですが、我が家は普段電車に乗らないので、ちょっとワクワクです。
この大回り乗車のルールは、同じ駅を2度通過してはならないので、吉川駅を出発して、吉川美南駅に到着するルートを、予め決めてから、出発しました。
大まかに、
吉川-大宮-川越-高麗川-拝島-立川-八王子-橋本-東神奈川-東京-上野-松戸-新松戸-吉川美南
と回ってきました。
大宮駅にて

川越線

我が家は、電車に詳しいわけではないので、普通の人は、当たり前なのか良く分からないのですが、東京都内などの電車を利用している時は、ドアの開け閉めは車掌さんが全て操作しているので、ドア部分についているボタンは、気にしたことはありませんでした。
しかし、川越線や八高線の扉は、自分でボタンを押して開閉可能で、ちょっと新鮮でした。




高麗川駅では、八高線の電化区間と非電化区間の車両が並んでいました。(普通の光景なのかな?)
ディーゼルカーは、普段あまり見かけないのですが、自宅で調べたら、埼玉県では、唯一のディーゼルカーらしいので、見ておいて良かったです。

昼食は、どこかの駅で買って食べようと思っていたのですが、高麗川あたりで、お腹が空いてきました。
しかし、考えが甘く、丁度待ち時間のあった、高麗川駅には売店がなく、食べるものが何もありません。
大宮駅で、たくさんお弁当が売っていたので、買っておくべきでした。
しかも、電車の待ち時間が25分くらいあり、駅員さんに聞くと、拝島まで行かないとないと言うことで、ちょっと我慢。
食べるものがないとさらにお腹が空いてしまいました。
その後、拝島に着き、駅構内の、ミスタードーナツで、やっと食べることが出来ました。
拝島以降は、お客さんの数も増えてきました。
橋本駅にて

東京あたりはさらに人が増え、はやりなんだかセカセカした感じですね。
また今度、違うルートで遊んでみたいと思います。