なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
カップヌードルミュージアム
2013年8月22日(木曜日)
8月22日は、里兄の誕生日
ということで、横浜にあるカップヌードルミュージアムに行ってきました。

こちらの施設は、2年前に初めて行き、今回は2回目。
今回のメインは、チキンラーメンファクトリー。
チキンラーメンファクトリーの予約は、10時15分開始の回を選んだので、優先的に入場できます。
2番目にチケットカウンターに通され、里兄は、チケットを受け取るなり、猛ダッシュで階段を駆け上がり、この日トップで入場ゲートを通過。
自分も必死に追いかけて、何とか写真を撮ることが出来ました。


係員さん達しかいない館内は、なんか気分がいい!
早速、チキンラーメンファクトリーの受付をして、マイカップヌードルファクトリーとカップヌードルパークの予約券をゲット。
そして、10時15分。
チキンラーメンファクトリー開場です。
チキンラーメンファクトリーは、生地作りから、出来上がりまでを、実際に体験できます。
まず、エプロンとバンダナを身につけ、気分もウキウキ

チキンラーメンの生い立ちや、作り方の説明を聞き、早速生地作り。
小麦粉と、練り水を混ぜ合わせ、手でこねます。
こねる時は、結構力が必要で、子供たちは、全体重をかけて、こねます。

次に、麺棒で平らにし、製麺機で、生地を伸ばして、麺の状態にします。
二人とも、一生懸命ハンドルを回していました。結構体力使っていたなぁ。


麺の状態になったら、秤で100g量り、型の中へ。
型に入れた麺を係りの人が、ガラス越しに揚げてくれます。
油に入れると、ブクブクして、なかなかの迫力。


出来上がりを見せてくれます。


パッケージに、日付とオリジナルのイラストを描き、完成。
作ったチキンラーメンとバンダナ、それに普通チキンラーメン1袋が、お土産として持って帰れます。
もう一度やりたいくらい、とても楽しく体験出来ました。

お昼の時間なので、昼食を食べます。
館内にも、世界各国の麺料理が食べられますが、一度外へ出て、向かいにある、ショッピングセンター「ワールドポーターズ」で、パンを食べました。
実は、ワールドポーターズでは、さまざまな誕生日特典があります。
パン屋さんの場合は、全品30%off。ありがたい
どのパンも、おいしかったです。
特に、チーズの羽根付きカレーパンが、おいしかったと思います。

少しブラブラした後、カップヌードルミュージアムへ、再入場。

百福シアターというところで、「MOMOFUKU TV」というアニメ映像を見て、チキンラーメンを発明した安藤百福やチキンラーメンの発明のキッカケなどについて、勉強しました。
14時になり、予約をした、カップヌードルパークへ行きました。
アスレチック風の網が有ったり、滑り台が有ったり、地面の揚げ物の鍋に見立てた映像で、遊んだり出来ます。
一応コンセプトとしては、カップヌードルが出来るまでの工程を、体で感じることが出来るようになっています。
ここでも、里兄は、真っ先に網を登って行き、汗をかきながら、遊びまわっていました。

次は、14時30分に予約をしたマイカップヌードルファクトリーで、カップヌードル作り。
容器に絵を描き、12種類の具材の中から4種類選び、オリジナルのカップヌードルを作ります。

容器に絵を描いている時に、ママの手が、里姫の描いている手に当り、ちょっと絵に汚れが付いてしまい、険悪なムードになりかけましたが、何とか機嫌を直してくれて、無事に絵が完成。
係りの人に、カップを預け、麺を入れてもらい、トッピングです。
里姫は、醤油味のスープにコロチャー、卵、えび、コーン。
何だか、普通のカップヌードル風です。


大人は、変わった組み合わせにすればいいのに、と思いますが、子供は関係ないんですね。
容器に肉の文字たくさん書いていた里兄のトッピングは・・・、やはり
肉、肉、肉、そしてコーン。
こっちは、変わったトッピングですが、変わりすぎ?
でも、ボリューム満点?

パッケージまで完成し、ハイポーズ
上手に出来ました。

この後は、展示物などを参考にして、答えを探す問題が載っている、ぼうけんノートという小さいノートが、200円で販売されていたので、購入して展示物を見て回りました。
展示物は、チキンラーメンやカップヌードルがどのようにして発明されたか、また、発明には、いろいろな発想や、アイデア、チャレンジなどが必要だということが、楽しく、分かり易く、学ぶことが出来ると思います。

こんなものもありました。あれ?里姫が大きくなっちゃった?

こちらは、今まで発売されてきたインスタントラーメンのパッケージを、年代ごとに見ることが出来る、 インスタントラーメン ヒストリーキューブ。
知らないインスタントラーメンが、たくさんあり、面白かったです。


里兄が見つけた、こんなドラえもんのパッケージもありました。

夕食は、またワールドポーターズへ行き、里兄の希望で、しゃぶしゃぶ食べ放題。
やっぱり、男の子は、肉が好きですね。里兄は、もりもり肉を食べてました。

そして、誕生日の記念写真。
成長したなぁ~。って、「おい、どっちの方向に成長してるんだ?」
しかも、里姫まで。里姫は、女の子でしょ。
こういうことをしている時は、すごく仲が良いねぇ(笑)


里兄に今回の誕生日プランの感想を聞きました。
「楽しかったよ。」って言ってくれました。
その言葉、パパ、ママうれしー。また、遊びに連れてっちゃうよー
8月22日は、里兄の誕生日

ということで、横浜にあるカップヌードルミュージアムに行ってきました。

こちらの施設は、2年前に初めて行き、今回は2回目。
今回のメインは、チキンラーメンファクトリー。
チキンラーメンファクトリーの予約は、10時15分開始の回を選んだので、優先的に入場できます。
2番目にチケットカウンターに通され、里兄は、チケットを受け取るなり、猛ダッシュで階段を駆け上がり、この日トップで入場ゲートを通過。
自分も必死に追いかけて、何とか写真を撮ることが出来ました。



係員さん達しかいない館内は、なんか気分がいい!
早速、チキンラーメンファクトリーの受付をして、マイカップヌードルファクトリーとカップヌードルパークの予約券をゲット。
そして、10時15分。
チキンラーメンファクトリー開場です。
チキンラーメンファクトリーは、生地作りから、出来上がりまでを、実際に体験できます。
まず、エプロンとバンダナを身につけ、気分もウキウキ


チキンラーメンの生い立ちや、作り方の説明を聞き、早速生地作り。
小麦粉と、練り水を混ぜ合わせ、手でこねます。
こねる時は、結構力が必要で、子供たちは、全体重をかけて、こねます。

次に、麺棒で平らにし、製麺機で、生地を伸ばして、麺の状態にします。
二人とも、一生懸命ハンドルを回していました。結構体力使っていたなぁ。


麺の状態になったら、秤で100g量り、型の中へ。
型に入れた麺を係りの人が、ガラス越しに揚げてくれます。
油に入れると、ブクブクして、なかなかの迫力。


出来上がりを見せてくれます。


パッケージに、日付とオリジナルのイラストを描き、完成。
作ったチキンラーメンとバンダナ、それに普通チキンラーメン1袋が、お土産として持って帰れます。
もう一度やりたいくらい、とても楽しく体験出来ました。

お昼の時間なので、昼食を食べます。
館内にも、世界各国の麺料理が食べられますが、一度外へ出て、向かいにある、ショッピングセンター「ワールドポーターズ」で、パンを食べました。
実は、ワールドポーターズでは、さまざまな誕生日特典があります。
パン屋さんの場合は、全品30%off。ありがたい

どのパンも、おいしかったです。
特に、チーズの羽根付きカレーパンが、おいしかったと思います。

少しブラブラした後、カップヌードルミュージアムへ、再入場。

百福シアターというところで、「MOMOFUKU TV」というアニメ映像を見て、チキンラーメンを発明した安藤百福やチキンラーメンの発明のキッカケなどについて、勉強しました。
14時になり、予約をした、カップヌードルパークへ行きました。
アスレチック風の網が有ったり、滑り台が有ったり、地面の揚げ物の鍋に見立てた映像で、遊んだり出来ます。
一応コンセプトとしては、カップヌードルが出来るまでの工程を、体で感じることが出来るようになっています。
ここでも、里兄は、真っ先に網を登って行き、汗をかきながら、遊びまわっていました。

次は、14時30分に予約をしたマイカップヌードルファクトリーで、カップヌードル作り。
容器に絵を描き、12種類の具材の中から4種類選び、オリジナルのカップヌードルを作ります。

容器に絵を描いている時に、ママの手が、里姫の描いている手に当り、ちょっと絵に汚れが付いてしまい、険悪なムードになりかけましたが、何とか機嫌を直してくれて、無事に絵が完成。
係りの人に、カップを預け、麺を入れてもらい、トッピングです。
里姫は、醤油味のスープにコロチャー、卵、えび、コーン。
何だか、普通のカップヌードル風です。


大人は、変わった組み合わせにすればいいのに、と思いますが、子供は関係ないんですね。
容器に肉の文字たくさん書いていた里兄のトッピングは・・・、やはり

こっちは、変わったトッピングですが、変わりすぎ?
でも、ボリューム満点?

パッケージまで完成し、ハイポーズ

上手に出来ました。

この後は、展示物などを参考にして、答えを探す問題が載っている、ぼうけんノートという小さいノートが、200円で販売されていたので、購入して展示物を見て回りました。
展示物は、チキンラーメンやカップヌードルがどのようにして発明されたか、また、発明には、いろいろな発想や、アイデア、チャレンジなどが必要だということが、楽しく、分かり易く、学ぶことが出来ると思います。

こんなものもありました。あれ?里姫が大きくなっちゃった?

こちらは、今まで発売されてきたインスタントラーメンのパッケージを、年代ごとに見ることが出来る、 インスタントラーメン ヒストリーキューブ。
知らないインスタントラーメンが、たくさんあり、面白かったです。


里兄が見つけた、こんなドラえもんのパッケージもありました。

夕食は、またワールドポーターズへ行き、里兄の希望で、しゃぶしゃぶ食べ放題。
やっぱり、男の子は、肉が好きですね。里兄は、もりもり肉を食べてました。

そして、誕生日の記念写真。
成長したなぁ~。って、「おい、どっちの方向に成長してるんだ?」
しかも、里姫まで。里姫は、女の子でしょ。
こういうことをしている時は、すごく仲が良いねぇ(笑)


里兄に今回の誕生日プランの感想を聞きました。
「楽しかったよ。」って言ってくれました。
その言葉、パパ、ママうれしー。また、遊びに連れてっちゃうよー

なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
上栗山オートキャンプ場
2013年8月11日~13日
開運の里上栗山オートキャンプ場で2泊3日のキャンプに行ってきました。


こちらのキャンプ場は、昨年に続き2回目の利用となりました。
昨年利用した時は、ゲリラ豪雨のような雨が降り、我が家のテントサイトが、くるぶしくらいまで水没してしまいました。
そして、今年も来て下さいというハガキが届いたので、リベンジしに行きました。
さて、リベンジ出来るかな?
2013年8月11日(日曜日)1日目
自宅から、下道で3時間、キャンプ場に着きました。
キャンプ場に着いたとたん、出迎えてくれたのは、たくさんのアブ
車の排気ガスに引かれてやってくるようです。
我が家は、みんな虫嫌いで、ビビリなので、車の中で大騒ぎ。
リベンジのはずが、いきなりパニックになってしまいました。
(電撃ラケットを買うつもりでしたが、結局忘れてしまっていました。)
他のキャンプ場に変更しようか、迷いに迷い、結局変更せずに受付へ。

受付が済み、フリーサイトにテントを建てます。
やはり、建てるときも大騒ぎ。
何とかテントを建て終わりましたが、子供たちは、テントの中に引きこもりになってしまいました。

少し落ち着いてきたので、気を取り直して、スクリーンテント内で、昼食です。
メニューは、我が家定番になっている、焼きおにぎりと、豚バラ、サバ缶。
豚バラは、黒胡椒と岩塩をまぶし、外がカリカリ、内側はジューシー。
子供たちのお気に入りメニューとなりました。


食後、キャンプ場の脇に流れる、鬼怒川で川遊び。
綺麗な水で、気持ち良かったです。






トンボもたくさん。里兄の頭の上にも。


ミヤマカワトンボも。

そういえば、何故か、川でアブは見かけませんでした。
川でのんびりした後は、ちょっと早めのお風呂へ。
近くにある上栗山温泉 開運の湯。
営業時間は9:00~17:00。
17:00以降は、地元の方達が、温泉に入るそうです。

鉄分を多く含んだ茶褐色の温泉で、お湯は掛け流し。
温度が高いので、そのままの温度では、子供は、熱くては入れなかった為、結構水を足してしまいました。
夕食は、バーベキュー。
とうもろこしは、すごくおいしかったです。


夜は、ちょこっと花火をして、静かな夜空には、無数の星が見えました。
山で見る星は綺麗で、流れ星も。


2013年8月12日(月曜日)2日目
朝5時半頃に起きましたが、ちょっと肌寒い。
車に行って、車の外気温を見た所、外気温19℃。
すごく気持ちの良い朝でした。
フリーサイトとオートサイトです。


朝食は、ぶっかけうどんと、ほうれん草のソテー、昨日ご飯が余ったので、また焼きおにぎりです。

食後、目的もなく、とりあえず会津方面へドライブ。
道の駅 たじまに立ち寄りました。
変わった味のソフトクリームが売っていました。
定番のバニラに、トマト味、アスパラ味、やまぶどう味。
里姫は、やまぶどうミックス、里兄は、カキ氷フロート(メロン味)
ママは、アイスクリームではなく、漬けきゅうり。

謎解きスタンプラリーが実施されていたので、挑戦してみました。
スタンプを押して貰う事が出来、それぞれのポイントで、絵葉書が貰えます。
道の駅 たじまから、会津田島駅方面に向かうとき、会津鉄道と並行して走りました。

合計で7箇所周り、約2時間のドライブで制覇。


昼食は、会津ラーメンをで食べました。
麺は手もみで、ちぢれ麺で、つるつるしていて、おいしかったです。




南会津から、キャンプ場へ帰る途中、五十里ダムを見てみました。
覗き込むを、結構怖かったです。

午後6時頃、お風呂に行きました。
昨日のお湯が熱かった為、栗山黒部温泉 四季の湯に行きました。
硫黄の気持ちの良さそうな、お風呂でしたが…


また、アブに再会。
洗い場で体を洗っていると、あぶがブンブンしていて、体を洗うだけでも、一苦労。
お湯に浸かっていても、アブがいて、ゆっくり出来ませんでした。
結局、10分も入れなかったと思います。
従業員の方に聞くと、今の時期だけ、アブが多いとの事。
ゆっくり入りたかったけれど、残念でした。
夕食は、ハヤシライスです。

2013年8月13日(火曜日)3日目
最終日です。
昨日と同じく、涼しい朝でした。
きのこを発見。


朝食は、ピザを焼きました。
子供たちは、生地作りから、トッピングまで手伝ってもらいました。
キッザニアでの、ピザーラ体験が、役に立ったようで、何も言わずに、作業をこなしていました。







お腹いっぱいになったら、虫が多くなる前に、ササッと撤収。
今回のキャンプは、アブにやられまくりで、ちょっとリベンジ失敗
アブちゃんに刺されまくりで、足がブツブツかゆ~い
帰りは、霧降高原を抜けました。


そして、念願の大芦川へ、寄り道。
日光側から行ってみました。
お気に入りブロガーのそーしんさんに、ポイントを教えてもらっていたので、迷わず到着。
しかし、丁度雨が降ってきてしまいました。
本当は、川を眺めながら、食べたかったお昼は、車の中で。
またまた、余ったご飯で焼きおにぎりが登場(笑)

食べ終わったら、雨も止んできました。
もう少し、待っていれば良かったかな?
川の水は、噂通り、綺麗でとっても冷たい。




子供たちがお気に入りの石を見つけたようです。
これがまた、焼きおにぎりのような石です(笑)


こちらのポイントは、下道で3時間掛からず行けるので、また行きたいな。
開運の里上栗山オートキャンプ場で2泊3日のキャンプに行ってきました。


こちらのキャンプ場は、昨年に続き2回目の利用となりました。
昨年利用した時は、ゲリラ豪雨のような雨が降り、我が家のテントサイトが、くるぶしくらいまで水没してしまいました。
そして、今年も来て下さいというハガキが届いたので、リベンジしに行きました。
さて、リベンジ出来るかな?
2013年8月11日(日曜日)1日目
自宅から、下道で3時間、キャンプ場に着きました。
キャンプ場に着いたとたん、出迎えてくれたのは、たくさんのアブ

車の排気ガスに引かれてやってくるようです。
我が家は、みんな虫嫌いで、ビビリなので、車の中で大騒ぎ。
リベンジのはずが、いきなりパニックになってしまいました。
(電撃ラケットを買うつもりでしたが、結局忘れてしまっていました。)
他のキャンプ場に変更しようか、迷いに迷い、結局変更せずに受付へ。

受付が済み、フリーサイトにテントを建てます。
やはり、建てるときも大騒ぎ。
何とかテントを建て終わりましたが、子供たちは、テントの中に引きこもりになってしまいました。

少し落ち着いてきたので、気を取り直して、スクリーンテント内で、昼食です。
メニューは、我が家定番になっている、焼きおにぎりと、豚バラ、サバ缶。
豚バラは、黒胡椒と岩塩をまぶし、外がカリカリ、内側はジューシー。
子供たちのお気に入りメニューとなりました。


食後、キャンプ場の脇に流れる、鬼怒川で川遊び。
綺麗な水で、気持ち良かったです。






トンボもたくさん。里兄の頭の上にも。


ミヤマカワトンボも。

そういえば、何故か、川でアブは見かけませんでした。
川でのんびりした後は、ちょっと早めのお風呂へ。
近くにある上栗山温泉 開運の湯。
営業時間は9:00~17:00。
17:00以降は、地元の方達が、温泉に入るそうです。

鉄分を多く含んだ茶褐色の温泉で、お湯は掛け流し。
温度が高いので、そのままの温度では、子供は、熱くては入れなかった為、結構水を足してしまいました。
夕食は、バーベキュー。
とうもろこしは、すごくおいしかったです。


夜は、ちょこっと花火をして、静かな夜空には、無数の星が見えました。
山で見る星は綺麗で、流れ星も。


2013年8月12日(月曜日)2日目
朝5時半頃に起きましたが、ちょっと肌寒い。
車に行って、車の外気温を見た所、外気温19℃。
すごく気持ちの良い朝でした。
フリーサイトとオートサイトです。


朝食は、ぶっかけうどんと、ほうれん草のソテー、昨日ご飯が余ったので、また焼きおにぎりです。

食後、目的もなく、とりあえず会津方面へドライブ。
道の駅 たじまに立ち寄りました。
変わった味のソフトクリームが売っていました。
定番のバニラに、トマト味、アスパラ味、やまぶどう味。
里姫は、やまぶどうミックス、里兄は、カキ氷フロート(メロン味)
ママは、アイスクリームではなく、漬けきゅうり。

謎解きスタンプラリーが実施されていたので、挑戦してみました。
スタンプを押して貰う事が出来、それぞれのポイントで、絵葉書が貰えます。
道の駅 たじまから、会津田島駅方面に向かうとき、会津鉄道と並行して走りました。

合計で7箇所周り、約2時間のドライブで制覇。


昼食は、会津ラーメンをで食べました。
麺は手もみで、ちぢれ麺で、つるつるしていて、おいしかったです。




南会津から、キャンプ場へ帰る途中、五十里ダムを見てみました。
覗き込むを、結構怖かったです。

午後6時頃、お風呂に行きました。
昨日のお湯が熱かった為、栗山黒部温泉 四季の湯に行きました。
硫黄の気持ちの良さそうな、お風呂でしたが…


また、アブに再会。
洗い場で体を洗っていると、あぶがブンブンしていて、体を洗うだけでも、一苦労。
お湯に浸かっていても、アブがいて、ゆっくり出来ませんでした。
結局、10分も入れなかったと思います。
従業員の方に聞くと、今の時期だけ、アブが多いとの事。
ゆっくり入りたかったけれど、残念でした。
夕食は、ハヤシライスです。

2013年8月13日(火曜日)3日目
最終日です。
昨日と同じく、涼しい朝でした。
きのこを発見。


朝食は、ピザを焼きました。
子供たちは、生地作りから、トッピングまで手伝ってもらいました。
キッザニアでの、ピザーラ体験が、役に立ったようで、何も言わずに、作業をこなしていました。







お腹いっぱいになったら、虫が多くなる前に、ササッと撤収。
今回のキャンプは、アブにやられまくりで、ちょっとリベンジ失敗

アブちゃんに刺されまくりで、足がブツブツかゆ~い

帰りは、霧降高原を抜けました。


そして、念願の大芦川へ、寄り道。
日光側から行ってみました。
お気に入りブロガーのそーしんさんに、ポイントを教えてもらっていたので、迷わず到着。
しかし、丁度雨が降ってきてしまいました。
本当は、川を眺めながら、食べたかったお昼は、車の中で。
またまた、余ったご飯で焼きおにぎりが登場(笑)

食べ終わったら、雨も止んできました。
もう少し、待っていれば良かったかな?
川の水は、噂通り、綺麗でとっても冷たい。




子供たちがお気に入りの石を見つけたようです。
これがまた、焼きおにぎりのような石です(笑)


こちらのポイントは、下道で3時間掛からず行けるので、また行きたいな。
なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
高尾山で山登り
2013年8月3日(土曜日)
川遊びに行く予定でしたが、気温があまり上がらない予報だったので、急遽変更して、高尾山で山登りをして来ました。
山登りは、筑波山しか行ったことがないので、当たり前ですが、高尾山は、初めてです。


たくさんの登山ルートがありましたが、登りは、6号路(びわ滝コース)で登ってみました。
6号ルートは、すぐ脇に、小川が流れていて、水の音が気持ちの良い林間コースでした。


筑波山に比べて、傾斜は、ほとんどなく、子供たちも、休憩せずにスイスイ登って行きます。
途中、小川の流れる上を歩く場所などがあったりし、最後の方になると、階段が続くようになり、ちょっと疲れた部分もありましたが、ケーブルカー乗り場から、頂上までの所要時間は70分で登りきりました。




頂上は、爽やかな風が吹いていて、気持ちが良かったです。


こちらは、頂上で食べたかき氷(400円)。
ボリューム200点満点

下山も全て歩いて下山しました。
下山のルートは、稲荷山コースで下山するつもりが、気づいたら、1号路(表参道コース)を歩いていました。
しかし、山頂方面へ戻る気にならなかったので、そのまま下山。
1号路は、すべて舗装されていて、途中には、神社があったり、茶屋のようなお店があったりと、6号路ルートとは、全く違う雰囲気でした。






ケーブルカーの高尾山駅付近で、高尾山名物らしいのですが、三福だんごを食べました。
タレは、味噌ダレ味。
モチモチしていて、タレもおいしかった~。
(途中の茶屋には、ゴマやしょうゆ、みたらしなどもありました。)

少し休憩し、1号路後半戦です。
1号路は、舗装されていますが、結構傾斜角度があり、階段等の段差のない下りなので、スピードが出過ぎないよう歩いた為、思った以上に足に負担が来ました。
でも、登って行く人の中には、軽装の人が結構いて、サンダルなどで上っている人もいました。


ギリギリアジサイも咲いていましたよ。

あと、面白かったのが、自動販売機の値段です。
山頂付近は、500mlのペットボトルの価格は200円でしたが、どんどん下山していく度に、180円、170円と、価格も同じように下がっていくのが、面白く感じました。
おまけ
帰宅途中で、草加公園の花火を見てから、帰りました。

川遊びに行く予定でしたが、気温があまり上がらない予報だったので、急遽変更して、高尾山で山登りをして来ました。
山登りは、筑波山しか行ったことがないので、当たり前ですが、高尾山は、初めてです。


たくさんの登山ルートがありましたが、登りは、6号路(びわ滝コース)で登ってみました。
6号ルートは、すぐ脇に、小川が流れていて、水の音が気持ちの良い林間コースでした。


筑波山に比べて、傾斜は、ほとんどなく、子供たちも、休憩せずにスイスイ登って行きます。
途中、小川の流れる上を歩く場所などがあったりし、最後の方になると、階段が続くようになり、ちょっと疲れた部分もありましたが、ケーブルカー乗り場から、頂上までの所要時間は70分で登りきりました。




頂上は、爽やかな風が吹いていて、気持ちが良かったです。


こちらは、頂上で食べたかき氷(400円)。
ボリューム200点満点


下山も全て歩いて下山しました。
下山のルートは、稲荷山コースで下山するつもりが、気づいたら、1号路(表参道コース)を歩いていました。
しかし、山頂方面へ戻る気にならなかったので、そのまま下山。
1号路は、すべて舗装されていて、途中には、神社があったり、茶屋のようなお店があったりと、6号路ルートとは、全く違う雰囲気でした。






ケーブルカーの高尾山駅付近で、高尾山名物らしいのですが、三福だんごを食べました。
タレは、味噌ダレ味。
モチモチしていて、タレもおいしかった~。
(途中の茶屋には、ゴマやしょうゆ、みたらしなどもありました。)

少し休憩し、1号路後半戦です。
1号路は、舗装されていますが、結構傾斜角度があり、階段等の段差のない下りなので、スピードが出過ぎないよう歩いた為、思った以上に足に負担が来ました。
でも、登って行く人の中には、軽装の人が結構いて、サンダルなどで上っている人もいました。


ギリギリアジサイも咲いていましたよ。

あと、面白かったのが、自動販売機の値段です。
山頂付近は、500mlのペットボトルの価格は200円でしたが、どんどん下山していく度に、180円、170円と、価格も同じように下がっていくのが、面白く感じました。


帰宅途中で、草加公園の花火を見てから、帰りました。

