なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
しらこばと水上公園
2013年7月14日(日曜日)
越谷市のしらこばと水上公園のプールに、初めて行きました。
9時30分頃に着いたのですが、たくさんの人で、我が町の市民プールとは大違い
入場券を購入するのに、行列が出来ていました。
前売り券を購入済だったので、並ばずに、そのまま入場。
入場料金は、ファミリーチケット(大人2人、子供2人のセット)で1600円です。
場内も、既にたくさんの人がいました。
しらこばと水上公園は、スライダープールや、流れるプール、波のプールなど、合わせて、9種類のプールがあります。
しかし、本当に、人がたくさんで、流れるプールは、ほとんど隙間がない感じで、波のプールは、1時間のうちに15分間くらいの間に、大きな波を体験できるシステムのようで、その15分間は、波を求めて、もみくちゃに。
人を掻き分けて、なんとか、一番前に行ける感じでした。
スライダーは、直線スライダーが4レーン、カーブスライダーが2種類で2レーンづつ。
まずは、4レーンあり、若干空いている、直線スライダーに挑戦。
まずは、里兄と、里姫が挑戦。
二人はスライダー初体験です。
ちょっと緊張していましたが、無事着水。
次に、パパとママの勝負です。
笛の合図で、スタート!
が・・・、パパもママも、スピードが出ません
パパは、一生懸命手で漕いで滑っても、最後は、全く滑らず、イスから立ち上がる感じで、「よいしょ」っと着水。
そんなパパを見て、子供たちは大笑い
水着の材質で、全く滑らなかったようです。
はずかしかった~
2回目のスライダーは、パパは、どうせ滑らないのでビデオ撮影
里姫は、青レーンの外側。すごい勢いで、滑ってきました。
里兄は、青レーンの内側。ちょっと慎重に滑っています。
二人とも楽しそうでした。



でも、ママはやっぱり、スローでした(笑)

休憩中に、プールの雰囲気を取ってみました。
ビーチテントがぎっしりで、やっぱりたくさんの人。
でも、蛍光色のテントが多いので、ちょっときれいな風景かな?

その後も、流れるプールや変形プール で、泳ぐ練習や、潜る練習もしました。
午後は、少し風が強くなってきましたが、プールは楽しいですね。
越谷市のしらこばと水上公園のプールに、初めて行きました。
9時30分頃に着いたのですが、たくさんの人で、我が町の市民プールとは大違い

入場券を購入するのに、行列が出来ていました。
前売り券を購入済だったので、並ばずに、そのまま入場。
入場料金は、ファミリーチケット(大人2人、子供2人のセット)で1600円です。
場内も、既にたくさんの人がいました。
しらこばと水上公園は、スライダープールや、流れるプール、波のプールなど、合わせて、9種類のプールがあります。
しかし、本当に、人がたくさんで、流れるプールは、ほとんど隙間がない感じで、波のプールは、1時間のうちに15分間くらいの間に、大きな波を体験できるシステムのようで、その15分間は、波を求めて、もみくちゃに。
人を掻き分けて、なんとか、一番前に行ける感じでした。
スライダーは、直線スライダーが4レーン、カーブスライダーが2種類で2レーンづつ。
まずは、4レーンあり、若干空いている、直線スライダーに挑戦。
まずは、里兄と、里姫が挑戦。
二人はスライダー初体験です。
ちょっと緊張していましたが、無事着水。
次に、パパとママの勝負です。
笛の合図で、スタート!
が・・・、パパもママも、スピードが出ません

パパは、一生懸命手で漕いで滑っても、最後は、全く滑らず、イスから立ち上がる感じで、「よいしょ」っと着水。
そんなパパを見て、子供たちは大笑い

水着の材質で、全く滑らなかったようです。
はずかしかった~

2回目のスライダーは、パパは、どうせ滑らないのでビデオ撮影

里姫は、青レーンの外側。すごい勢いで、滑ってきました。
里兄は、青レーンの内側。ちょっと慎重に滑っています。
二人とも楽しそうでした。



でも、ママはやっぱり、スローでした(笑)

休憩中に、プールの雰囲気を取ってみました。
ビーチテントがぎっしりで、やっぱりたくさんの人。
でも、蛍光色のテントが多いので、ちょっときれいな風景かな?

その後も、流れるプールや変形プール で、泳ぐ練習や、潜る練習もしました。
午後は、少し風が強くなってきましたが、プールは楽しいですね。
なまずの里の「よ~し!家族で行ってみよう」
栃木県子ども総合科学館
2013年7月13日(月曜日)
我が家からは、下道で2時間。
里兄の希望で、学校の遠足で里兄が行ったことのある、栃木県宇都宮市にある、栃木県子ども総合科学館へ行ってきました。

まず、目に飛び込んできたのは、屋外展示されている、H2ロケットの模型。
模型といっても、実物と同じ大きさなので、すごく目立ちました。

館内は、光をソーラーパネルに当てて模型を動かしたり、ポンプで水をくみ上げ、水で発電をしたり、実際に子ども達が、自分で体験しながら、科学を感じることが出来ます。

ロボットの科学コーナー

昼食後、屋外にある、のりものひろばで、おもしろ自転車を乗りました。
初めのうちは、漕ぎ方が良く分からず、手間取っていましたが、すぐに慣れて、汗だくで、遊んでいました。



屋外には、遊具もあります。






再び館内へ。
15:00に、ヘリコプターのシュミレーターの予約をしていたので、里姫とパパで体験してきました。
栃木県の上空の映像が映し出され、ちょっと空を飛んでいる感じが体験できます。
ちなみに、操縦席を予約しましたが、映像は、レバーを動かした方向に動いてくれることはありませんでした。

里兄とママは、生命の科学コーナーで、体力測定に夢中になっていました。
里姫とパパも、ママから携帯で呼ばれ、一緒に体力測定。
たしかにちょっと夢中になりました。
肺活量を測ったり、立ち幅跳び、垂直跳び、握力、平衡感覚など、全部で7種類くらいの測定が出来ます。


あまりにも、3人が無中になっているので、その間に、一人で他の展示物もサッと見学。
宇宙や地球の科学コーナー

他にも、電気、磁石、計量など、たくさんの展示物がを見て回りましたが、時間が足りず、プラネタリウムも含め、全てを見て回ることが出来ずに、帰りました。
今度は、プラネタリウムも行きたいね。
我が家からは、下道で2時間。
里兄の希望で、学校の遠足で里兄が行ったことのある、栃木県宇都宮市にある、栃木県子ども総合科学館へ行ってきました。

まず、目に飛び込んできたのは、屋外展示されている、H2ロケットの模型。
模型といっても、実物と同じ大きさなので、すごく目立ちました。

館内は、光をソーラーパネルに当てて模型を動かしたり、ポンプで水をくみ上げ、水で発電をしたり、実際に子ども達が、自分で体験しながら、科学を感じることが出来ます。

ロボットの科学コーナー

昼食後、屋外にある、のりものひろばで、おもしろ自転車を乗りました。
初めのうちは、漕ぎ方が良く分からず、手間取っていましたが、すぐに慣れて、汗だくで、遊んでいました。



屋外には、遊具もあります。






再び館内へ。
15:00に、ヘリコプターのシュミレーターの予約をしていたので、里姫とパパで体験してきました。
栃木県の上空の映像が映し出され、ちょっと空を飛んでいる感じが体験できます。
ちなみに、操縦席を予約しましたが、映像は、レバーを動かした方向に動いてくれることはありませんでした。

里兄とママは、生命の科学コーナーで、体力測定に夢中になっていました。
里姫とパパも、ママから携帯で呼ばれ、一緒に体力測定。
たしかにちょっと夢中になりました。
肺活量を測ったり、立ち幅跳び、垂直跳び、握力、平衡感覚など、全部で7種類くらいの測定が出来ます。


あまりにも、3人が無中になっているので、その間に、一人で他の展示物もサッと見学。
宇宙や地球の科学コーナー

他にも、電気、磁石、計量など、たくさんの展示物がを見て回りましたが、時間が足りず、プラネタリウムも含め、全てを見て回ることが出来ずに、帰りました。
今度は、プラネタリウムも行きたいね。